POSITION








都心直結。
感性が澄みわたる、丘上の私邸席。
感性が澄みわたる、丘上の私邸席。
暮らしの舞台は、千里丘陵のヒルトップ「千里山西3丁目」。
ここには、みずみずしい四季の彩りがある。
長きにわたり培われた、豊かな生活文化がある。
そして、北大阪急行「緑地公園」と、
阪急千里線「関大前」駅および「千里山」駅の
2線3駅で都心へ直結できる利便がある。
全40区画の街づくり「グラン・トワール千里山西3丁目」。
円熟の邸宅地としての品格も、
想いのままに都市を駆使する優越も。
どちらも掌中にできる美しい暮らしが、ここから。
SENRIYAMA田園都市構想に基づき開発された
「千里山」の丘上へ。
Hill Top
イギリス・レッチワースをモデルにした田園都市
「千里山住宅地」。
1920年に開発が始まった、日本における郊外住宅地の先駆の一つ「千里山住宅地」。イギリスの田園都市として知られるレッチワースをモデルに、自然豊かな理想の住環境づくりが進められました。以降、100年以上が過ぎた現在もなお、美しい街並みが保たれ続けています。



Letchworth Road
みずみずしい木々が立ち並ぶ
「レッチワースロード」に近接。
千里山駅の西口から第一噴水方向に続く道路は、「田園都市」の歴史にちなみ、2000年に「レッチワースロード」と名付けられました。「グラン・トワール千里山西3丁目」は、美しい景観を織りなす地域のシンボルであるこの街路に近接する地に誕生します。




万一の地震発生時も浸水しにくく、
ハザードリスクの低い高台立地。
「グラン・トワール千里山西3丁目」が誕生するのは、千里丘陵のヒルトップというべき高台立地。吹田市が公表するハザードマップによると、洪水が浸水するリスクは低く、災害時もかけがえのないご家族と暮らしの安心を守りやすい環境と考えられます。

穏やかな住環境が守られる
「第一種低層住居専用地域」。
計画地は、都市計画において定められた「第一種低層住居専用地域」。良好な住環境を保護するために建物の高さなどが制限され、高層ビルや大規模な商業施設などが建設されず、将来にわたり良好な住環境が守られる住宅地です。穏やかなのびやかな空の下で、心地いい日々が続いていきます。
