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Quality安心安全の家

耐震性能から家族の安全と健康まで
住まいの性能において厳しい基準を追求しました。

01

二つの保証体制で、
安心の暮らしを
支えます。

当社で建てている家は、いつまでも快適で安心して暮らせるよう、すべての家に日本住宅保証検査機構による「JIOわが家の保険」を導入しています。また地盤の品質保証についてはJHS(ジャパンホームシールド株式会社)で実施しております。

瑕疵担保責任保険新築住宅の購入者を守る安心の保険

JIOわが家の保険

「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)」に基づく保険として、同法による保険法人として指定を受けた(株)日本住宅保険検査機構(略称/JIO)が保険の引き受けを行います。
この保険は、住宅事業者が、JIOとの間で保険契約を締結するもので、保険金は住宅の「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の侵入を防止する部分」の基本的な構造耐力性能もしくは防水性能を満たさない場合に、被保険者である住宅事業者が住宅取得者に対して、10年間の瑕疵担保責任(無料で補修する義務)を負担することによって被る損害に対して支払われます。

瑕疵担保責任保険

JIOわが家の保険の安心ポイント

保険の対象となる新築住宅の部分
保険の対象となる新築住宅の部分
建築中の現場検査が瑕疵の発生防止に
建築中の現場検査が瑕疵の発生防止に

地盤サポートシステムお客様の大切な住まいを不同沈下から守る保険

地盤サポートシステム

地盤調査・解析の専門企業であるジャパンホームシールド株式会社(以下、JHS)との提携により、地盤調査をはじめ、調査データの解析、地盤の状況に応じた基礎仕様・地盤改良工事の提案・品質確認を行い、JHSは地盤サポートシステム規定に基づいて20年間にわたり不同沈下しない地盤品質を保証します。

地盤サポートシステム3つのポイント

調 査

さらに正確な新しい調査方法

解 析

信頼の第三者解析

品質保証

万が一への万全な備え

続きを見る

地盤調査の流れ

地盤調査
STEP1
地盤調査

地形や立地条件から土地状況を読み、地盤の締まり具合を調べます。調査は住宅の建築に適したスウェーデン式サウンディング試験を採用しています。住宅の建設予定地にあわせて5ポイント(通常建築物の場合)の地盤データを採取。これにより敷地内における地盤の締まり具合に偏りや深さごとの土の性質を知ることができます。

地盤解析・判定
STEP2
地盤解析・判定

調査データのみならず、様々な要素で解析します。調査で収集したデータに加え、地形地質・土地条件等、これまで蓄積した豊富な解析実績によるノウハウを駆使して徹底的に解析します。JHSが独自に開発した「地理情報システム」で調査データだけでは見抜けない建設予定地の正確な地盤情報を収集判断し、不同沈下しない地盤の対策を立案します。

ご報告
STEP3
ご報告

解析結果をもとに、その詳細を報告。その土地に適したプランを提案します。
解析によって導かれた結果をもとに、その土地に適した基礎仕様を選定。
詳細なデータや現場写真を添付した「地盤調査報告書」にて、調査結果を報告します。

対策
STEP4
対策

土地状況に応じた最適な対策を講じます。
解析の結果、土地状況に応じた基礎仕様の選定や地盤改良工事を提案及び実施します。
■直接基礎:良好な地盤の場合、地盤改良を採用せずに計画の基礎(標準基礎・ベタ基礎等)を採用します。
■表層地盤改良:表層部が軟弱な地盤の場合、表部の土に固化材を混合し、転圧する事により地盤を強固にする工法を採用します。
■杭状地盤補強:中層部から下層部に支持層が確認できる地盤の場合、建物の基礎と支持層の間に杭状の地盤改良や小口径鋼管等を施工し、建物荷重を支える工法を採用します。

品質保証
STEP5
品質保証

お渡し日から20年間、建物が不同沈下しない地盤品質を提供します。

※JHSは当社に対し地盤サポートシステム規約に基づいて、不同沈下しない地盤の品質を保証します。

02

安心の家づくりの
ための基準

耐震性能から家族の安全と健康まで
住まいの性能において厳しい基準を追求しました。

住宅性能評価書が交付されます。

住宅性能評価書が交付されます。

住宅性能評価書は住宅品質確保法に基づく、「住宅性能表示制度」により交付されるものです。制度ができるまではハウスメーカーや販売会社によって性能の定義が異なっていることが多く、比較が困難でしたが、この制度のおかげで、法律に基づいた一律の基準で表示・評価されるため様々な広報作られる物件を専門家でない方でも比較検討がしやすくなりました。当社では国土交通大臣に登録された登録住宅性能評価機関より「設計住宅性能評価書」を取得しております。
ご家族みなさまが永く安心して暮らすための安全性の保証をいたします。

家族を守る地震に強い家

最高等級 耐震等級3

地震に対しての建物強度の基準として、住宅性能表示制度に基づく「耐震等級」というものがあります。
1~3段階で評価され、等級1は建築基準法に定められた最低基準と同じで、どんな家でも耐震等級1はあります。その耐震等級1の定義は「数百年に一度発生する地震(震度6強~7)でも倒壊しない強さ」とされています。
等級2はその1.25倍、等級3はその1.5倍と規定され、当社では最高等級3を取得。万が一のために標準仕様でしっかりと建てる前から備えています。

住宅を長持ちさせるために

最高等級 劣化対策等級3

劣化対策等級とは、住宅性能表示制度による建物の「評価項目」のひとつです。建物の構造躯体の部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、住宅を長持ちさせるための対策の程度を1~3段階で評価される劣化対策等級で最高等級の3を取得しています。3世代(75年~90年程度)まで長持ちする住まいづくりをしております。

夏は涼しく、冬は暖かい家

断熱等性能等級5

冷気や熱が開口部や躯体などを伝わって出入りすることを抑え、暑さ寒さを防ぐことを目的として行う断熱は冷暖房に頼らず、年間を通して快適な室温を保ちやすくなります。そのため冷暖房費を節約できるだけでなく、冬には室内の温度差が小さくなることで結露が発生しにくくなり、住宅そのものも長持ちするのが“高断熱高気密住宅”なのです。当社が建築する全住戸において断熱等性能等級5を取得しています。

夏は涼しく、冬は暖かい家

断熱等性能等級5

冷気や熱が開口部や躯体などを伝わって出入りすることを抑え、暑さ寒さを防ぐことを目的として行う断熱は冷暖房に頼らず、年間を通して快適な室温を保ちやすくなります。そのため冷暖房費を節約できるだけでなく、冬には室内の温度差が小さくなることで結露が発生しにくくなり、住宅そのものも長持ちするのが“高断熱高気密住宅”なのです。当社が建築する全住戸において断熱等性能等級5を取得しています。

家族の健康のために

最高等級 ホルムアルデヒド発散等級3

ホルムアルデヒドとは刺激の強い物質で、高濃度のホルムアルデヒドを含むものに接触すると発疹などの皮膚障害やアレルギーを起こす可能性があります。ホルムアルデヒド発散等級とは、新築住宅などの内装仕上げ材などから発散されるホルムアルデヒドの濃度がどの程度かを示す等級のこと。住宅の性能を分かりやすく表示する「住宅性能表示制度」の、シックハウス対策や室内換気に関する評価項目の一つです。
当社はホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない1~3段階で評価される最高等級3の評価を得ています。

住宅を長持ちさせるために

最高等級 劣化対策等級3

劣化対策等級とは、住宅性能表示制度による建物の「評価項目」のひとつです。建物の構造躯体の部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、住宅を長持ちさせるための対策の程度を1~3段階で評価される劣化対策等級で最高等級の3を取得しています。3世代(75年~90年程度)まで長持ちする住まいづくりをしております。

家族の健康のために

最高等級 ホルムアルデヒド発散等級3

ホルムアルデヒドとは刺激の強い物質で、高濃度のホルムアルデヒドを含むものに接触すると発疹などの皮膚障害やアレルギーを起こす可能性があります。ホルムアルデヒド発散等級とは、新築住宅などの内装仕上げ材などから発散されるホルムアルデヒドの濃度がどの程度かを示す等級のこと。住宅の性能を分かりやすく表示する「住宅性能表示制度」の、シックハウス対策や室内換気に関する評価項目の一つです。
当社はホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない1~3段階で評価される最高等級3の評価を得ています。

住宅性能評価書が交付されます。

住宅性能評価書が交付されます。

住宅性能評価書は住宅品質確保法に基づく、「住宅性能表示制度」により交付されるものです。制度ができるまではハウスメーカーや販売会社によって性能の定義が異なっていることが多く、比較が困難でしたが、この制度のおかげで、法律に基づいた一律の基準で表示・評価されるため様々な広報作られる物件を専門家でない方でも比較検討がしやすくなりました。当社では国土交通大臣に登録された登録住宅性能評価機関より「設計住宅性能評価書」を取得しております。
ご家族みなさまが永く安心して暮らすための安全性の保証をいたします。

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安心と保証の
アフターサービス

いつまでも気持ちよく愛着を持って住んでいただけるよう、完成後定期的に点検を実施致します。
また、歳月を経てメンテナンスやリフォームなどが必要になった際もお気軽にご相談ください。