
思い描いていた、
家族の新しい暮らしをカタチに。
例えば、こんなこだわりのプラン。
STYLE.1教育特化型プラン
教育特化型プラン
子どもが自然と勉強する家
こどもが進んで勉強する、
親が家事をしながら
さりげなく見守れる。
そんなプランを描きました。

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キッチン横にスタディスペースを設置。
気になるところがあればすぐに
声を掛けられる、絶妙な距離感と間仕切り。
家族でコミュニケーションを取りながら
勉強できるスペースです。


PLANNING
POINT


DATA
東京大学をはじめ、京都大学や早稲田大学・慶應大学といった有名大学・大学院生を対象としたアンケート調査では、90%近くが子どもの頃に「リビング学習」をしていたと回答。
個室だと誘惑が多いほか、食後に移動して気持ちのスイッチを入れるハードルがある一方、「親と同じ空間」にいると適度に安心感を持ちながら集中力を高められる効果があるようです。
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Q.あなたは子どもの頃、「リビング学習」をしていましたか?
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Q.自分の子どもにも「リビング学習」をさせたいと思いますか?
STYLE.2カジ楽プラン
カジ楽プラン
家族が自然に家事をする家
洋服をしまう収納スペースが、
身支度やちょっとした
作業までこなせる
ユーティリティースペースに。
家事を効率的にするプラン。

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バルコニーから洗濯物を取り込んだら、
ハンガー干しはそのままクローゼットへ。
タオルやインナー類は家族ごとに
可動棚にダイレクトイン。
アイロン掛けも効率的にできる、
忙しい家族に最適な家事動線です。


PLANNING
POINT


DATA
家事分担について、多くの夫婦が「家事は家族で支え合ってするものだと思っている」と思っているものの、実際には妻が8割~10割という家庭がほとんどです。しかも夫は1割~3割程度はやっているという認識で、意識のズレが垣間見えます。
これは夫が「家事とは手伝うもの」と思っている場合が多く、家事を任せられる仕組みやルールをつくれば自主的に家事分担できる可能性が高いと言えます。
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Q.あなたのご家庭では、夫婦それぞれどの程度家事を分担していますか?
(単一回答 N=男性1,305、女性1,045) -
Q.以下の項目の中から、ご自身に当てはまる項目を全てお選びください。
(単一回答 N=2,350)
家族の数だけ暮らし方の数がある。
「エコノスシティ深井」の
特化型住宅コンセプトハウスをチェックして、
理想の住まいをイメージしてみてください。




Know-How
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