ゼロ・エネルギー・シティZERO ENERGY CITY
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス「ZEH+」でかなえる
低負荷でスマートなライフスタイル。
ネット・ゼロ・エネルギー・
ハウス+ZEH+住宅とは
-
年間消費エネルギー量を
実質ゼロにする
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」「ZEH」とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、屋根・壁・窓などの断熱性能を向上させるとともに、高効率エアコンやLED照明などエネルギー効率の高いものを導入し、省エネ性能を高めた住まいのことです。さらに、太陽光発電システム等を採用することにより、年間に消費するエネルギー量を実質ゼロにすることをめざしています。
-
概念イラスト
環境性能をさらに高めた
次世代基準の
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス+」
「ZEH+」とは、ZEHの定義を満たした上で、さらに高性能な住宅設備を備えている住まいのこと。省エネ基準がますます高くなり、ZEHでは省エネ基準20%以上の一次エネルギー消費量削減が求められますが、「ZEH+」ではさらに5%増の25%以上の削減が求められます。また、「外皮性能の更なる強化」「HEMSの導入」「電気自動車を活用した自家消費の拡大措置」という3つの要素のうち、2つ以上を採用することも定義とされています。
- ネット・ゼロ・
エネルギー・
ハウス(ZEH) エアコン効率を高めて
夏はすずしく、冬はあたたか「ZEH」は断熱性の高い窓や高断熱材などを活用し、熱を室内外に伝えづらくしています。断熱性能が高くなれば、夏は外気の熱が室内に入りづらく、冬は室内の熱を外に逃がしづらくなり、エアコンの効率が高まりエネルギー消費を抑えることができます。
電気使用量を抑える
省エネ設備を豊富に採用「ZEH」では省エネ基準20%以上の一次エネルギー消費量削減が求められます。また、家庭内の電力使用量を「見える化」できるHEMSや省エネ性能が高い高効率エアコン、LED照明などを導入し、電気の使用量を抑えられる設備を導入することが定められています。
太陽光発電システムなど
エネルギーを創れる設備も設置創エネとは、エネルギーを自ら創り出すこと。「ZEH」は1年間の生活で消費するエネルギーを、太陽光発電で作り出して自家消費することが求められます。余剰電力は電力会社に売電することも可能で、環境だけでなく家計にもやさしい暮らしを叶えます。
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス+」
エコノスシティ
深井ネット・ゼロ・
エネルギー・
ハウス+(ZEH+)エアコン効率をさらに高め
一年を通じて心地よい
室内環境を実現「ZEH+」はZEHよりもさらに高度な外皮性能が求められます。外皮性能とは、外壁・床・屋根・天井・窓といった建物の外皮の断熱性・気密性・遮音性・耐久性のこと。さらにエアコン効率が高く、一年を通じて心地よい室内環境を叶えます。
一次エネルギー消費量を
+5%削減
環境保全に寄与する住まい「ZEH+」では、より高い省エネ基準が求められ、ZEHでは省エネ基準20%以上の一次エネルギー消費量削減が求められますが、「ZEH+」ではさらに5%増の25%以上の削減が求められます。かけがえない環境保全にさらに寄与します。
空気を汚さずクリーンな
電気自動車の普及を促進「ZEH+」の認定条件には、電気自動車(PHVを含む)活用のための充電設備を設置することも含まれています。空気を汚さずクリーンなモビリティの普及促進に役立てることが期待されています。
長期優良住宅とは
「長期優良住宅」の認定基準
上質な住宅性能を確保し、
税制面等で優遇措置を受けられる
「長期優良住宅」
「長期優良住宅」とは、2009年に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづき、以下の9つの認定基準を満たすことで認定を受けられるものです。認定住宅を取得すると、税制面等で優遇措置が受けられるところもメリットです。
-
耐震性
-
劣化対策
-
維持管理
更新の容易性 -
維持保全計画
-
住戸面積
-
居住環境
-
災害配慮
-
一次エネルギー
消費量 -
断熱等性能
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス+(ZEH+)」および
長期優良住宅(新築)の認定をW取得の「エコノスシティ深井」。
本物件ならではの税制優遇や補助金制度など、多数のメリットがあります。
詳細については、ぜひ現地で係員にお問合せください。